ごあいさつ

JK3ZIK枚方アマチュア無線クラブは、枚方市内のアマチュ無線家約70局が集まり、1995年5月に開局しました。
2007年には、枚方市制60周年と、市内にある樟葉宮(くずはのみや)に継体天皇が即位(西暦507年)されて1500周年という二つの節目が重なったことを全国にPRするため、記念局「8N3HK」を1年間にわたって運用しました。
また、2014年には、枚方市が「中核市」に移行したのを記念して「8N3HKC」を開設・運用しました。
そして、今年2017年は枚方市が市制施行70周年を迎えるのを記念して「8N3H70Y」を開設、4月から1年間運用します。
あわせて枚方市制70周年記念アワードを発行します、是非挑戦して頂きます様お願いします。

8N3HKC開局写真

<写真は8N3HKC運用風景>

全国には、大小100を超える一級河川があり、その中でも枚方は、琵琶湖から大阪湾に流れる淀川と、七夕伝説ゆかリの天の川が流れ、川の自然と水資源に恵まれています。クラブでは、そんな全国の主な河川をクローズアップしたアワード「日本の川アワード」の発行を行い、各局よりご好評をいただいております。

その他にも、枚方アマチュア無線クラブでは
●大規模災害で被災した時に備え、アマチュア無線の電波を使った非常通信の訓練や防災訓練への参加と、枚方市との協力で市内2か所に非常用無線設備を整備。
●子供たちにモノを大切にする心を養うために「おもちゃの診療所」を定期的に開設、アマチュア無線家の技術力を市民の皆様に還元する活動。
なども行っております。

21世紀に入り、私たちを取り巻く電波・通信の環境は、光ファイバーによるインターネットの高速化、携帯電話による手軽な移動通信の普及、テレビ放送のデジタル化など急激に発展しています。その一方で、アマチュア無線局数の減少や、趣味そのものの多様化などが影響し、アマチュア無線の果たす役割や可能性はあまりクローズアップされなくなってきております。
しかし、全国・全世界の相手と対話を楽しむことのできるアマチュア無線は。他の趣味では得ることのできない、格別の浪漫があると思っています。私たちは、限られた貴重な電波資源を、趣味専用として与えられていることを誇りに思います。技術力向上はもちろんのこと、万一の非常・災害時に少しでもお役に立てるよう、アマチュア無線家どうしのヒューマンネットワークを拡げてゆきたいと考えています。

枚方アマチュア無線クラブは、これからも枚方を代表する地域クラブとして、アマチュア無線の活性化と、枚方市の発展に向け積極的に取り組んでゆく所存です。
各局・皆様のご指導・ご協力を賜ります様、よろしくお願い申し上げます。

枚方アマチュア無線クラブ
会長 熊原 捷幸(JA3CWL)

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