ひらかた防災デー アマチュア無線の公開運用、モールス体験

1月27日(土)、メセナひらかたで「ひらかた防災デー」が開催されました。
枚方アマチュア無線クラブはこのイベントに出展しました。

大規模災害が発生したとき、アマチュア無線の電波を使った非常通信の可能性についての展示を行いました。

枚方市市制70周年記念局8N3H70Yの公開運用を行い、多くの方々にご見学いただけました。
当日は短波帯を中心に約170局と交信することができました。

記念局の運用のお隣では、モールス符号を使った通信手段の展示と、体験コーナーを設けました。

モールス・デモでは、子ども連れのファミリーに、実際にキーをたたいてもらい、
100年の歴史のあるモールス符号を体験していただくことができました。
(あくまで体験で、実際に電波を出しての通信を行っておりません。)
年配のひとからは、まだモールス通信があるの?との声もあったようです。


ちなみに、船舶に配置された無線通信士による、モールス符号を使った「NTTの無線電報」は、1999年までに廃止されました。モールス通信は、熱心なアマチュア無線家によって、趣味の世界で続けられています。
(←写真 モールス通信のお手本を披露する、プロ無線通信士メンバーの「手」)

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